オリラジTwitterBot
以前、Twitterで南キャン山ちゃんBotを作成したのは記事にしていたのですが、こちらもご紹介。
オリラジBotです。オリラジのおふたりのテレビやラジオ、無限大やブログでの名言と、以前Webやフリーペーパーで発表されていたあっちゃん作の小説から名フレーズを呟きます。（小説の引用は別にした方がいいのかなー？と思ったんですが一緒にしちゃいました…）
あっちゃんの言葉はどれもこれも超絶に熱いし、慎吾くんの言葉はハンパなく癒されます。
好きな言葉いくつか。
『ナイフ、ナイフをただ研ぐしかないんだもうこの森に入った以上。それ以外のことはもうわからなくなっちゃうからやめたんだ。俺が自由に使えるのはこの右腕だけ。もうこの右腕だけ。あとはわけのわからない糸で動いてる。』(神田)
これはあっちゃん作小説の抜粋ですが、「森」が芸能界で「ナイフを研ぐ」のは自分の実力を磨くこと。自由に使える「右腕」は慎吾くんのことかななんて思ってます。（以前「慎吾はミギーだから」発言もありましたね。）
そして「わけのわからない糸」は当時オリエンタルラジオをがんじがらめにしていた大人の事情やらなんやら。当時の芸能界で加熱する人気、押し寄せるファン（「羽虫」？）いろいろ惑わされるけど、ちゃんと遠くの先を見据えて自分の実力を磨いていくしかないんだ。それ以外のことはもうわからなくなっちゃうからやめたんだ。相方と自分の力を信じて立ち向かっていくしかないんだ、という気持ちが込められているのかなぁと…。もとの小説には「銀の仏像」なんてアイテムもありますが、これは何の暗喩なんでしょうね。こういうのえんえん掘り下げて語り合いたい。（←文学部的志向）
『全身の細胞は、炎をあげて燃えているか。精神はうなりをあげて膨張しているか。抑圧が爆発を生む。自身を膨張させることによって現実という透明な箱を飽和状態にしてやればいい。抑圧を好んで受けにいくのだ。そして、ぶち破れ。爆発せよ。』(日暮里)
『無造作に神から与えられたこの平等に残酷な砂時計はなんのためにあるのか。心の地平をメロンパンの様に膨らませて膨らませて遥か彼方まで爆発しろ。紆余曲折オーケー、バット退路はない。進め。爆発をくりかえし。愚かなる道をただ進め。そのとき、君は最も美しい。』(日暮里)
これも。美しいですね。オリラジ魂というか。ただならぬものを感じます。
慎吾くんのも。これはブログから抜粋。
(中田に誕生日プレゼントをして)「あつひこ君。楽屋に一人でいるとこをチラッと覗くと、嬉しそうな顔して俺があげたの見たりいじったりしてんだわ(>_<)言え言え！俺のが一番いいって！ファンの方にも何か頂いてたようですが、皆さんすみません。僕のが一番お気に入りですって！」- 藤森慎吾
なごむ〜…。毎年誕生日のプレゼント交換をしているオリラジですが、この時は何をあげたんでしたっけね。
2009年は 敦彦→慎吾「バッファローの骨の飾り*1」慎吾→敦彦「大学時代のサークル合宿での慎吾の様子*2を写したホームビデオ」
2008年が 敦彦→慎吾「敦彦お気に入りAV（美女鉄棒大車輪）」慎吾→敦彦「アイドル写真集」でしたっけ？
これ以前のやつご存知の方教えてくださいm(_ _)m (他力本願）
これとかも名言（笑）
楽屋で中田に靴べらで尻を叩かれた後)痛ったーーーー！！！……俺がＭじゃなかったら大変なことになってたぞ！！- 藤森慎吾
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あとおすすめ名言などありましたらバンバン追加しますので教えてください。
