イロモネア&フレパ2 コラボスペシャル(10/15)
ちょっと遅くなりましたが、観覧行ってきた事だし感想書きます。
オードリーはほとんどカットされてなかったと思いました。だらだら書いてたらちょー長くなってすいません!
システム
- フレパのスタジオとイロモネアのスタジオが隣り合ってて、それぞれのスタジオに観覧客が入っている。
- フレパとイロモネアのステージを、出演者が交互に移動する。
- フレパで撮影しているときは、イロモネアの客はトイレ行ったりモニターで観覧したり。たぶん逆もそう。
- 朝集合、昼食と夜軽食を挟んで11時間に及ぶ長丁場の収録でしたー(汗)
- イロモネアの観客は、自分が審査員になっていることはわからない。(セットの上にある小窓から隠しカメラで狙われてる)
- でも、残り時間表示パネルで審査員が何人笑ったかはわかる。
- なので、自分が笑ってしまった後その表示が増えていなかったら自分が審査員でなかったことはわかる。
- 制作側からの笑っちゃいけません、や笑ってください、などのヤラセは一切なし。普通に楽しんでください、というスタンス。
- 前説はマセキの「あきげん」と「ツィンクル」頑張って盛り上げてました。
イロモネアステージ感想
我が家
- も〜、心配で心配で…。我が家の挑戦では割と喰い気味に思い切り笑いました
- (しかし1回も我が家の審査員にはなってませんでした…残念!)
- 1stステージ、杉山さん挑戦で失敗。リアルに凹んでるのがかわいそうw
- 2ndステージ、谷田部挑戦で失敗…。
- 「だってヤザワだよ?」と言う所を「だってヤタベだよ?」と言ってしまうミス。
- 最後10秒ノープラン(ほろり)1分間はがんばれよぅぅぅぅ〜…。
- これで我が家2連敗。坪倉さん超プレッシャー!
- 3rdステージ、またも我が家はフレパ挑戦できないのか?…と思いきや下ネタであっさりクリアw
- 我が家のリーダーはやっぱ坪倉さんなんだなーと思った。
- 坪「(杉山・谷田部に)どうしてさっき下ネタ言わなかったのー」杉「いや、俺ら下ネタいう人じゃないからw」
- カットされてた部分。下ネタが嫌いな関口さん。坪倉さんが下ネタでクリアした後、渡辺リーダーが「関口さんは下ネタが嫌いなのによくやったねぇ…」と言うと坪倉「いや、関口さんを笑わすわけじゃないですから。お客さんを笑わせたいわけですから」正論〜。
- 4thステージ、ショートコント、危なかったけどブリッジの「ハッ」でクリア。ルーキーズ時代のネタだとか?
- Finalモノボケ、「あ、谷田部が釣れた」の杉山-谷田部のコンビネーションでクリア。
- 我が家はやっぱりピンよりコンビネーション。3人で力を合わせて笑いを取るタイプですね〜…。
有吉
- 徹底して卑怯な手を使って勝つ有吉w本当にすがすがしい…。
- 1stステージ、教室では黒板に舌で「犬」と書いてクリア。関口さん「何してるのかと思った…」
- 2ndステージ、ロビーでのモノマネ、関口さんってそりゃ笑うに決まってるじゃん卑怯だなぁw
- 3rdステージ、TFPセット。またも関口さんへのいじりw笑うに決まってるじゃん卑怯だなぁぁw
- 4rdステージ、ショートコント。漫談で30秒使っちゃうww 笑いこらえるのにすごい苦労した…。
- 鬼と出会った自分→関口さんと出会った自分、とネタを続けるもクリアにならない。
- ラスト10秒、頑張ればクリアできたかもしれないのに放棄して漫談wあれはほとんど自殺!w
- ストッパーキューブリッジ、ひとりで応援ゾーンなのもオイシイと思ったのかなw
- 関口さんを使ったのに落ちたことについて「何とかならんのかね」と言われて有吉「それはこっちのせりふですよ」
- これすごく笑ったーwwwうまい返し!
- Finalステージ、モノボケ、一輪車の車輪のアクシデントをネタだと言い切る。卑怯だなぁ
森三中
- 1stステージ、黒沢さん。イヤァァァーーー!といきなりの登場で瞬殺クリア
- 2ndステージ、村上さん。こち亀の両さん、一回ドアを通り越す作戦で瞬殺クリア。
- 「このモノマネも、ほかの二人が考えてくれたんです。1回通り過ぎろって!言われたとおりにやりました」愛だね〜。トリオ愛。
- 3rdステージ、大島さん、石ちゃんの楽屋ネタで瞬殺w 石ちゃんにスイマセンと謝る大島さんに、石ちゃん「何で知ってるんですか!」ホノボノ。
- 4rdステージ、ショートコント。歌ネタで瞬殺。ケンカネタまでいかずw
- Finalステージ、モノボケ。かぶせまくってどこ見ればいいのかw でもクリア。
- いや〜〜…どれも瞬殺。正直見直した。同じトリオの我が家は比較されてハンパなくプレッシャーだったろうなぁ…
小島よしお
- 裸芸が嫌いな関口さんにさんざん嫌がられるw
- 「フレンドパーク絶対呼ばれないよ」「フレンドパークのときは服着るんで呼んでください!」のやりとりがありました。
- それでもなんだかんだいってクリアしちゃうのはすごいよ。魚くんはロケモネアでもやってた同じネタだけどやっぱり笑っちゃう。
ザブングル
- 前半交替組。
- なぜピンモネア枠で呼ばれる…?
- 加藤さんは割と勢いだけなんだけどグレートウォールの奇跡の男補正で1st、3rdクリアw
- 松尾さんは2ndまさかの自分の「じゃないほう芸人」ネタw 健闘するも2nd失敗…。
狩野英考
- 前半交替組
- もはやウッチャンとの絡みだけが楽しみ。
インパルス板倉
- 前半交替組。
- 1stステージ、教室でイロモネア劇団員を起立させたまま授業を続けるw女子が座ってしまい、男子が立ったまま…これで笑いが起きる。
- 2ndステージ、日出朗が年代的に知名度がなくウケないwドアが開かず閉じ込められるというのに助けられた。
- 3rdステージ、TFPセットでの前説。観客の中に誰かを見つけた瞬間クリア。
- 何だったの…?と促されて続き。
- 観客席に元彼女がいたという設定。自虐的に「笑っちゃうだろ…ディレクターになるって言ってお前と別れてこのざまさ…」
- 「俺…気づいたんだ。お前は俺のパジェロだったんだ!」
- 「…で、拍手してるお客さんにあれ、まだ僕、拍手って言ってませんよ?って言うという…」
- 「ちゃんとした1分ネタ作ってきちゃいました」さっすがー!
オードリー
- 後半から登場組
- 4thステージ ショートコント、ジェリービーンズと視力検査でクリア。
- 春日の誕生日プレゼントが12個のはずはないと思うw 若林の300はすごいな〜。
- Finalステージ、春日のグラサン&おさげ&バスケットボールは破壊力ありすぎ…。見た瞬間噴くレベル。
- 正直かなりウェルカムムードだったので絶対クリアできるだろうとは思っていたw
- 笑わないようにして少しでも長くネタ見ようと思ってました。審査員にはなってなかったけどw
フレパステージ感想
ウォールクラッシュ
- 各コンビ・トリオから1名参加。
- 狩野がいきなり100点取る。この壊し屋めwwwww
- 杉山まぁまぁの成績。
- 有吉は0点で見せ場を作る。さすが空気を読む男!
- 大島、小島と0点で、加藤はクリアゾーンに到達しなければ失敗。加藤「自信しかありませんね!」
- その言葉通り見事クリアで「奇跡の男」の称号を手に入れる加藤さんw
フィジカルメール
- みんなでキャッキャ言ってるのがほほえましい。
フラッシュザウルス
キーワードジャングル
- 「ワニにエサをやる係りが必要ってことですか?」→ナンチャン抜擢!
- ワニにエサをやるよりクイズに答えるほうが得意だったナンチャン…。
- ナンチャンに罵声を浴びせる有吉w ナンチャンいい人だなぁーーー。
ストッパーキューブリッジ
- 若林が谷田部と一瞬肩組む瞬間があっておおおー!と思ったんですが気づくと坪倉さんが割って入っていていつもの並びに。
- 気づくといつも近くにいる坪倉&谷田部。やっぱ心細い&何かあったときのフォロー&作戦会議のためですかね。
- ストッパーキューブリッジもソツなくこなす坪倉さん。惚れてまうやろー!一方、ここでも地味な谷田部。
- 「僕はハイはいりません!」「今回はもらいます」ちょっとワガママ若林が出てました。意外w
- 最後の秘密兵器としてとっておかれて不発だった春日wおいしいおいしい。
- ハイをもらえない日村さんwなにげに足をひっぱりまくり、ラストの春日を責めるも逆襲されて「ウッチャァァンw」と馴れ馴れしく甘える設楽さんw 両方おいしい。
感想
- イロモネアとフレパがうまいこと融合した、なかなか楽しいルールでした。またやって欲しい。
- イロモネアステージは暗い色調。フレパは明るい色調。スタジオの雰囲気もかなり違いました。
- 有吉がいろいろすごいなと思った。番組全体の山場や空気を狙って作る人。
- アクシデントを利用した1st&2nd、ガッツリ準備した3rd、と板倉さんのうまさも目立った。
- イロモネアでもフレッパでも森三中の健闘が光った。実力を思い知りました。
- ルールを把握してない関口さんに何度もルール説明w でもお茶の間にもわかってない人たくさんいるだろうから、そういう視聴者に向けての説明にもなってて良かったと思う。
- 我が家はバラエティ的な動きで言うとまだまだいろいろ課題ありそうだ〜…。通常のイロモネアだったら1stで脱落だったと思うので、特番で良かった…!
- オードリーのフラッシュザウルスが見たかったw 追い詰められた若林面白かっただろうなぁ…。
- ウッチャンナンチャン大活躍。イロモネアファミリーいいなぁ…。
- スタジオの外で休憩してたら、マリエとブラマヨ小杉さんと光浦さんが通ったよ!なんの番組収録だったんだろう…?