ヤリキレナイ川[終](9/27)

ヤリキレナイ川がいろいろやりきれなかったのでつい…。寝ないとなのに。

いろいろなヤリキレナイ投稿をもとにオリラジの二人と小藪さんが川のほとりで語らう番組。今回も面白かった。あと放映日の今日はあっちゃんお誕生日でしたおめでとう!

投稿:【親友から「親友がほしい…」と相談された】

中田「親友と思われてなかったんですねw 」やりきれないなーw
どこからが親友というくくりになるかが問題だ、という小藪さんの言葉から話がディープな方に。自分はあっちゃんのことを親友だと思ってる、とつかえつかえ語り出す慎吾。

藤「コンビとかはそういうもんなんじゃないですかね
僕はそういう認識で…大学時代の…からずっと…というか一緒にいる時間も長いんで…そう…せざるをえないというか…そうなってくるのは必然だと思いますけどね。
だって言わないことないですし」
小藪「藤森こう言ってるけどあっちゃんはどうなの」
中田「あぁ…そうすねぇ…」
藤森「ピンとこうへんのかい!」

ツッコミ途中で間違えて小藪さんを蹴ってしまう慎吾w
しかしもちろんあっちゃんの気のない反応は演技でw 自分こそが慎吾を親友と思ってるけど慎吾はそうじゃない!と反論。

中田「でも親友と思い続けたいですけどね」
藤森「こう言ってますけどもー。高校時代友達いなかったからなのかわかりませんけども、大学時代、スゴイ大事にしてくれてましたもん友達として」
中田「今でもものスゴく僕の方が逆に親友だと思ってますよ。こいつは思ってないんじゃないですか」
藤森「いやそんなことはない」
中田「いやだってね本当に大事なことを言わないですもん。女の子のこととか、(俺にじゃなくて)先輩の方ばっか相談っすよ」
中田「だから先輩に相談しているのを俺、何回楽屋で聞いて新情報を得たか」のぞくポーズ
藤森「まぁ彼女とかはねずっと…」
中田「『えっ!慎吾今そうなの!』」家政婦は見た!状態の驚く演技w
小藪「(相談を)覗いてんのもどうかと思うけどなw」
中田「通りかかった時ですよ。パァーっと通りかかって『何か喋ってるな』」
中田「『えっ!何か女の子の相談?』『ん?あっ俺聞いてない』」
中田「でも俺聞いてないのにその先輩とはもうレベル4ぐらいの相談してるんすよ。
『前も相談したアレなんですけども今こうなってまして…』
『俺はその第4話今見たけど第1話聞いてないよ!』って」

俺には女の子のこととか大事なこと全然相談してくれない!と慎吾に対する不満を小藪さんに言いつけるあっちゃん。まぁ確かに先輩じゃなくて俺にも相談してくれよ!と寂しくなる気持ちもわかるw
それに対して慎吾の反論。

藤森「ちがうんやだから今はね大学時代親友でしたよ。今はやっぱりこうビジネスパートナーって言うことにもなってきまして、会えば仕事の話をしたりだとか、だんだんそういう空気感できてくるじゃないですか。
で俺それである程度こう緊張感をやっぱり保てるワケで
なのに逆にね俺そこまだねあっちゃんはね甘いと思うんすよ。
だって楽屋でね、収録前ですよ?直前にいきなり彼女の相談出されて
でなんか『別れた』って本番前ボロボロ泣きだして
『俺どうしたらいいかな慎吾?』そんなのさ知らんわ!俺
本番前に泣くか?おいって」

仕事と私情はわけたいの!という慎吾。意外にしっかりしてるなー。
でも先輩に相談するのはいいんかいw

中田「いやそこはさー」
中田「それは…それはどっちが間違ってます?」

あっちゃん、小藪さんに相談w

小藪「どっちも"ハリツケ獄門"」
藤森「嘘!極刑?!」
中田「うっわwww」

バッサリ両成敗な小藪さんにふたり爆笑。小藪さんやっぱりいいなぁ。

ED

中「相方欲しいー!」
藤「おぅい!いるここにー!かけがえのない相方がいるぞ一生モンのー!」
中「張り付いた笑顔でw」
なんだかんだで仲良いですねw 良いコンビだ。

ナレーター「あ、それとこの番組は今日で終わりです。では皆さん、お元気で。」

えーーーーーーーーー(涙)まじヤリキレナイ…。
せっかくホンワカした気分だったのにこの仕打ちー!!
すごい好きだったのに終わっちゃいました…。泣ける。